以下のボタンをタップすると電話がつながります 電話 047-446-2262
HOMEコラム一覧>つわり(妊娠悪阻)の東洋医学的考え方

より詳しい新規サイトがございます
【つわり】でお悩みの人へ

東洋医学でみるつわり(妊娠悪阻)の原因3タイプ

まず最初に。 このページは東洋医学の知識がある人向けに書かせていただいていますので、少し専門用語も使わせていただいています。


「つわり」とは妊娠初期(妊娠5週~16週ころ)にみられる悪心、嘔吐、食欲不振、嗜好の変化のことです。
その多くが大きなトラブルに結びつくことはなく、自然に治まっていきます。
このような症状は妊婦さんの50~80%にみられると言われています。

しかし、これらの症状が悪化し、食物摂取困難が持続し、病院での治療を要する状態になったものを「妊娠悪阻」といいます。
妊娠の数%にみられますと言います。
なぜつわりが起こるのか、そのメカニズムの詳細は不明ですが、妊娠初期の体の急な変化と心理的な要素が重なり合って出てくると考えられています。

東洋医学でもどうしてつわりが起きるのかは分かっていませんが、妊婦さんの元からの体質やつわりの症状などから【3つのタイプ】に分けて治療方針を決めています。


《1》全身の気のめぐりが乱れて胃に悪さをするケース

妊娠の早い段階から出ます。
ベースに、肝気うつがある為に、【肝鬱気滞からの胃気不調】になります。
症状としては、ストレスに弱いような体質がある人が「ノド~胸の辺りがつまる」「吐き気」「上腹部の張った感じ(気体がたまった感じ)」「ゲップが多い」「口が苦い」「臭いに敏感」などの症状を出している場合です。
自律神経失調症のような経験をされてきた人も少なくありません。


《2》水分の停滞(過剰)が胃に悪さをするケース

妊娠の早い段階から出ます。
これは【痰湿】がベースになっています。
症状としては、「食べたくない(食べられない)」「みぞおちに何かが固まっている感じ(チャポチャポ音がする)」「口の中がねばつく」「舌にべっとりと苔がついている」などがあります。
気血水の「水の過剰」の問題で、脾胃の弱さが「水」の停滞を生んでいるケースです。


《3》胃腸の働きが弱いケース

妊娠初期よりも少し遅れて始まり、一日中弱くいつでもあるように続きます。
これは【胃腸の弱さ(脾胃虚)】がベースになっています。
《2》の痰湿との違いは、気血水のうち「気虚」に強く症状が出ていることです。
症状は、「食べると吐く」「臭いに弱い」「ダルい」「便がゆるい」「寝ても眠い」などがあります。
「よだれつわり」などもこれが原因で起こることもあります。
よだれつわりは、体をコントロールするエネルギー不足で、水分の吸収が上手くできないために起こると考えられます。


鍼灸治療をするうえでは、以上の3つのパターン(もちろん複合的なものもあります) から、つわりの東洋医学的な原因をみつけて、それを解消するためのツボや治療方法をとっていきます。



なお、西洋医学の世界でもつわりに対しての治療方法が少し変わったようです。
アメリカの産婦人科学会でつわり治療に関する新しいガイドラインがでました。
HealthDay Japanのニュース記事より。

『新ガイドラインでは、持続的な重い吐き気や嘔吐の第一治療として、ビタミンB6と抗ヒスタミン薬ドキシラミン(国内未承認)の併用を推奨している。
一方、よく用いられているオンダンセトロン(商品名:ゾフラン)については、先天性欠損症との関連が示唆されたことを理由に推奨を控える方針を示している。』

また、ガイドラインの共著者の一人は薬に頼る前に「民間療法を試すことも有用な選択肢」であると述べています。

日常生活では、「少量で何回もの食事や水分補給」「イヤな臭いを遠ざける」「リラックスする」などが良さそうですね。
病院では、「脱水に対して十分に輸液する」「輸液にはビタミンB1を添加してウェルニッケ脳症を予防する」「ビタミンB6投与を考慮する」・・・となるようです。
参考にして下さい。



鍼灸施術の流れ

電話(メール)でのご予約を承ります

ご予約はお電話かメールにて治療をご希望の際は、電話か予約フォーム(メール)にて、ご予約願います。
「鍼灸治療院ほっと・ばらんすでございます」とでますので、
「初めてですが、ホームページ見ました」とお伝えください。

ご予約の日時をご相談させて下さい。


いらっしゃいませ

鍼灸院の入り口は安心、快適当院は1階で、ガラス張りのドアですので、安心してお入りください。

入ったらスリッパにお履き替えください。
カウンセリングにための場所にご移動いただくよう、お声掛けをします。


カルテの作成、詳しいカウンセリングと丁寧な説明

おつら事はすべて聞きます
1-【カルテ作成】

初めての来院された方は、カルテを記入していただきます。


2-【診察・施術方針の決定と説明】

① 症状のこと、身体のことをお聞きします(=問診)。
お悩みを、お気軽に、”全部”お話ください!

② 視診、触診などで、身体の状態を確認します。
舌診(ぜっしん)・脈診(みゃくしん)・腹診(ふくしん)など東洋医学的な診断法を駆使し、身体の状態を確認させていただきます。

③ ①~②を通して得られた情報をもとに施術方針を決定し、またそれをご説明します。


実際に鍼とお灸で施術をします

実際に鍼灸をいたします。
鍼灸風景 全身的な鍼灸です

お灸はアチッ!が気持ちいい お灸も痕にはならず

鍼は使い捨てで安心 鍼はもちろん使い捨て

鍼には心地よい響き 服は着たまま、まくるだけ

背中には重要なツボあります 背中にも大事なツボがあります


治療計画についてご相談します

鍼灸風景
鍼灸施術の結果に応じ、次回からの通院計画を話し合います。

最適な治療頻度をご提案いたしますが、決定は患者さまご自身で決めていただけます。
無理な通院を強要したりはしませんので、ご安心ください。

以上のような流れで鍼灸治療は行われます



初回はお試し 2,000円(税抜)から

まず初回は“体験”してみませんか?

初回限定 お試し 
部分治療 2,160円(税込)


●体の効果的な一部位にしぼって、当院の鍼やお灸を体験いただけます。
●“お試し”とは言えども、最大限効果的な治療に努めます。
●初回のカウンセリングは丁寧に行いますので、ご不明点などは遠慮なくお尋ね下さい。
●2回目以降は全て全身治療7,000円(税抜き)となります。




 院長コラム一覧に戻る



インターネットからのご予約

千葉県鎌ケ谷市南初豊5-9-38-102

営業時間

  • 月/木/土 9〜18時
  • 水/金 9〜20時
  • 日曜日 9〜14時

定休日

  • 火曜日・祝日

  • 初富駅徒歩2分
  • 駐車場3台完備

お電話でのご予約・お問い合せはお気軽にタップ↓

     

ネットでのご予約・お問い合せもお気軽にタップ↓

お電話の際は「はい、ほっと・ばらんすでございます。」とでますので、「初めてで、予約したいのですが」とお伝え下さい。