以下のボタンをタップすると電話がつながります 電話 047-446-2262
HOMEコラム一覧>東洋医学でみる不妊の原因4タイプ


東洋医学でみる不妊の原因4タイプ

まず最初に。 このページは、同じ鍼灸師など東洋医学の知識がある人向けに書かせていただいていますので、少し専門用語も使わせていただいています。


《1》婦人科系に必要な【材料が不足】するケース

ベースに腎精不足がある為に、【腎虚】になります。
腎虚もその人の状態によって、【腎陽虚】と【腎陰虚】にわかれます。
またどちらだったとしても腎虚なので、気血も全体的に不足しやすく、他の臓腑の気血の虚も招きます。
この状態の人は、生殖の機能の中でも、卵子をつくる機能が低下する(時間がかかる)傾向があります。
卵巣の働きの低下と言えます。
排卵誘発剤を使っても卵胞が育たなかったり、1~2個しか大きくならない、などもこのタイプです。
これは気血(生殖機能のための材料)が足りない為です。


《2》婦人科系が【保持したり排出する力を失う】ケース

これも【腎虚】がベースになっています。
こちらのケースでは、腎虚の表現の仕方が、子宮の機能に出ます。
子宮の働きの低下と言えます。
着床しづらい(着床障害)や流産しやすいなどの子宮の持つ保持する力(キープ力)が失われる状態です。
月経血がだらだらと終わらないというのも、このタイプです。
これも、気血が足りない為です。


《3》婦人科系の【血液のめぐりが悪い】ケース

【血オ】があるということなのですが、血オの原因は色々です。
【腎虚】や【気血の虚】もあります。血オがあると悪いのは、婦人科系の活性が失われるからだと思います。
たとえば、子宮内膜。
適度に厚い方が良いと言われていますが、ただ厚いだけでもいけません。
柔らかく厚い状態が良いと考えます。
この「柔らかく」の部分が血のめぐりの良し悪しで決まります。
もちろん、血オがあることで生理痛はひどくなりますし、内膜症や筋腫なども血?の結果出てきますので、ますます血オはない方がよいということになります。
さらに、滞りがあることは経絡上に様々な不具合を生じさせる結果にもなりますので、全身的にも好ましいことではありません。


《4》婦人科系の【水分代謝が悪い】ケース

【痰飲】が婦人科系に留まってしまうことで起こる不具合です。
【内湿】がある人に多いです。
【痰飲】も滞りですから、血オと同様、さまざまな不都合に通じます。



 院長コラム一覧に戻る



インターネットからのご予約

千葉県鎌ケ谷市南初豊5-9-38-102

営業時間

  • 月/木/土 9〜18時
  • 水/金 9〜20時
  • 日曜日 9〜14時

定休日

  • 火曜日・祝日

  • 初富駅徒歩2分
  • 駐車場3台完備

お電話でのご予約・お問い合せはお気軽にタップ↓

     

ネットでのご予約・お問い合せもお気軽にタップ↓

お電話の際は「はい、ほっと・ばらんすでございます。」とでますので、「初めてで、予約したいのですが」とお伝え下さい。