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不妊に鍼灸が効果的な研究

鍼灸で元気な健康な体をつくる。
良い状態の婦人科系ができれば、良い状態の排卵や着床が可能になり、よりお子さんを授かりやすくなります。これを当院では「身体づくり」と呼んでいます。

このような身体をつくる方法としては鍼灸に限らず、整体や骨盤調整など色々なものが効果をうたっています。
ただし、不妊に効果的だという客観的な研究データがあるのは鍼灸治療だけです。
その代表的なものは以下の通りです。

《1》世界保健機関(WHO)の「鍼灸が適応と認められる49疾患(1996年)」
49の疾患には、『月経困難症、月経異常、女性不妊、男性不妊、インポテンス』などがあります。

《2》明治鍼灸大学の研究グループによる研究(2006年)
『体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人に針治療を行ったところ、約4割にあたる49人が妊娠に至ったと、名古屋市の鍼灸院と明治鍼灸大の研究グループが日本生殖医学会で報告。 49人のうち4人は自然妊娠だったほか、30人は治療後1回目の体外受精で妊娠に成功したという。 報告された114人の治療実績は、1998年2月~2006年6月に、同鍼灸院を訪ねた不妊患者のうち体外受精を5回以上行っても妊娠しなかった女性のもので、治療は、週1~2回のペースで行われ、腹部や足などにある婦人科疾患に効果があるとされるツボを針で刺激した。』(新聞記事より抜粋)

《3》アメリカの生殖医療学会誌に掲載された海外での研究

1)胚移植日に鍼灸治療を行うと体外受精、顕微授精の妊娠率を上昇させる
273例を研究対象とし、鍼を行なわない組では22%の妊娠、鍼治療組では36%の妊娠率となり、鍼灸治療を行なった組に有意に妊娠率が高くなった。
2006年デンマークからの発表

2)体外受精例に鍼灸治療を3回行い、鍼治療群に妊娠率が高かった
体外受精と顕微授精例の黄体期に鍼治療を行なうと妊娠率が有意に高かった225例を対象としたもの。鍼灸を行なわなかった組では13.8%、行なった組では28.4%の妊娠率で、鍼灸治療組の妊娠率が高くなった。
2006年ドイツからの発表より

3)体外受精例に針灸治療を3回行い、針治療群に妊娠率が高かった
体外受精例に鍼治療を3回行い、鍼治療組に妊娠率が高くなった例228例を対象に、hMG(排卵誘発剤)注射時、採卵前、採卵直後に鍼を行なった。行なわない組では23%、鍼治療組では31%の妊娠率で、有意差はなかったが、鍼治療組に妊娠率が高くなった。
2006年オーストラリアからの報告より

4)体外受精と併用された針灸治療は妊娠率を向上させる
はり療法を併用した胚移植は、はり治療を受けた群の臨床的妊娠は1.65倍高く、継続中の妊娠は 1.87倍、生児分娩率は1.91高く、はり治療は妊娠率の高さと関連していた。
2008年アメリカからの報告より


以上のように、どちらかと言うと海外の方が盛んに鍼灸と不妊の研究が積み重ねられています。

当院の考えでは、《3》の米国生殖医療学会誌に載っている研究のように、移植前後だけに鍼灸すればよいとは考えていません
《2》で出てくる名古屋の鍼灸院の先生のお話も聞きましたが、こちらでも「週に1回程度で半年程の継続治療」が効果的だと言っていました。

長年かかって出来た慢性的な体質のゆがみの改善には、やはり、時間が必要です。
当院ではあくまで、定期的・継続的な治療で身体が健康になることで妊娠率が高まると考えています


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