以下のボタンをタップすると電話がつながります 電話 047-446-2262

癌の部位別治療法  ~ しかし、いつでも基本は、全身からの治療 ~

患部がどこであれ、全身的な観点から治療をする全身療法は欠かせない重要なものです。
鍼灸やびわ温灸などで、手足やお腹や背中の重要なツボを必ず治療します。
内臓の活性化(肝・脾・腎・胃腸など)は欠かせない基本的な視点です。
この時、その人の体質に合ったツボを選ぶことは言うまでもなく、刺激の量も勘案して治療をします。

以下に癌の部位別に、治療やセルフケアの重要点を簡単に書きます
あくまで簡単・簡潔ですので、個別・詳細にはご相談フォームよりお問い合わせください。




胃癌(胃がん)

患部(みぞおち辺り)に胃に効くツボがあります。
さらに背中側にも胃に効くツボがあるので、そこも鍼灸やビワ温灸します。
食べることと密接に関係していますので、小食が基本です。
また、患部にしょうが湯温湿布をし、その後、痛みがあれば芋パスターをします。




喉頭癌(喉頭がん)・食道癌(食道がん)

喉頭ガンの場合は、塩入り番茶でうがいをします。
その後、ノドにしょうが温湿布をし、痛みや腫れがあれば芋パスターをします。




肺癌(肺がん)

東洋医学では「肺と大腸は密接な関係」と考えられています。
ですので、「腸」に効く治療を施します。
お腹や腰の部分を温めたり、この辺りにある大腸のツボに鍼灸します。
肺に関係するツボとしては、背中の上1/3くらいが該当しますので、その辺りの肺に効くツボにも鍼灸します。
咳などが苦しい時は、しょうが温湿布→芋パスターを背中と胸で挟むように。




乳癌(乳がん)

「お腹の症状は背中でとる」という鍼灸医学の法則にのっとり、胸の治療は背中でします。
具体的には、胸のちょうど真裏にある肩甲骨~肩甲間部(背骨と肩甲骨の間)に大事なツボがありますので、そこを選択します。
また、患部にしょうが温湿布をし、その後、痛みがあれば芋パスターをします。




肝臓癌(肝臓がん)・胆のう癌(胆のうがん)・膵臓癌(すい臓がん)

肝臓がんは、ストレスとも大いに関係があります。
ストレスに効くツボを手足より選んで鍼灸します。
またお腹側と背中側に肝臓に効くツボがありますので、そこを選びます。
また、患部(~腹部)にしょうが温湿布をし、その後、痛みがあれば芋パスターをする。腹水にはそばパスターをします。

ただ、患者様は、年齢も赤ちゃんからご高齢の方までが、笑って治療を受けに来ています。




腎臓癌(腎臓がん)

東洋医学では腎臓は骨髄や脳ともつながりが深い臓器とされています。
水にもかかわりが深いので、水分代謝をはじめ、身体のめぐりを整えます。
背中の腰辺りに腎臓に効くツボがありますし、背骨の上にも腎~脳に効くツボがありますので選んで鍼灸します。




直腸癌(直腸がん)・結腸癌(結腸がん)

便通を良くすることが大切です。
お腹や腰には便通を良くするツボがあるので選んで鍼灸します。
また、腰湯が効果があります。(大根干葉と自然塩を入れたお湯で)必要に応じて、下腹部に芋パスターをします。




子宮癌(子宮がん)・卵巣癌(卵巣がん)・前立腺癌(前立腺がん)

下半身の冷えを温める必要があります。
血行を良くする手足のツボやお腹や背中のツボを選んで鍼灸します。
また、腰湯が効果があります。(大根干葉と自然塩を入れたお湯で)
痛みがあれば下腹部に芋パスターをする。びわ温灸も有効です。




皮膚癌(皮膚がん)

解毒の為に汗や便通を整えます。
温める治療で汗を出し、便通を良くするツボを選んで鍼灸します。
皮膚と大腸は表裏の関係ですから、大腸によい治療(お腹や腰)もよくします。
また、腰湯が効果があります。(大根干葉と自然塩を入れたお湯で)びわ温灸も有効です。




白血病・リンパ腫

血液のめぐりをよくするようなツボを手足、お腹、背中より選んで鍼灸します。
とくに手足などの末端部分から刺激を与えるようにすると有効です。





治療法の簡単な説明(自然療法)

● 腰湯
<方法>
1)浴室用の小型の腰掛を浴槽に入れます。
2)椅子に座った状態で、おへその少し上、腸骨(骨盤ですね)の上のところまで来るようにお湯をはります。
3)普通の入浴より少し高めの温度のお湯に、15~20分位つかります。汗が充分出て体の芯(シン)まで温まるまで入ります。両手は外に出しておきましょう。


●芋パスター
▼材料
里芋
小麦粉・・・・・・・里芋と同量~2倍
おろしショウガ・・・里芋の1割
※里芋がない場合はジャガイモでも代用できますが、効果は半減します。
▼作り方&手当て法皮を剥いた里芋をすりおろし、おろしショウガと小麦粉を加えて、耳たぶよりやや緩めの固さになるように箸で練ります。
これを木綿の布に1~1.5センチ厚にのばして患部に当て、通気性の良い布で落ちないように覆います。
肌が弱い人はパスターに塩を少々加えるか、あらかじめごま油を塗っておくとかぶれません。
パスターの有効時間は約4時間。
続けて行う場合は、再びショウガ湿布をしてから新しいパスターを貼ります。
※パスターは貼り薬を意味します。


●そばパスター
▼材料
そば粉(そば粉100%のもの)・・・・400~600g
ぬるま湯(冷えの強い人には熱湯)
▼作り方&手当て法
そば粉をボロボロしない程度にかために練ります。
これを木綿の布に3~5ミリ厚にのばしてお腹や胸が覆えるくらいに当て、通気性の良い布で落ちないように覆います。
パスターの有効時間は約4時間。
※パスターは貼り薬を意味します。


●しょうが辛子温湿布
しょうがと和辛子粉を使った温湿布です。





インターネットからのご予約

千葉県鎌ケ谷市南初豊5-9-38-102

営業時間

  • 月/木/土 9〜18時
  • 水/金 9〜20時
  • 日曜日 9〜14時

定休日

  • 火曜日・祝日

  • 初富駅徒歩2分
  • 駐車場3台完備

お電話でのご予約・お問い合せはお気軽にタップ↓

     

ネットでのご予約・お問い合せもお気軽にタップ↓

お電話の際は「はい、ほっと・ばらんすでございます。」とでますので、「初めてで、予約したいのですが」とお伝え下さい。